2019-03-08から1日間の記事一覧

トリイ・ヘイデン、または「美しさとはかえりみないこと」について。

ラドブルック。 それは「愛されない子」で問題を抱えた子供の母親として登場する。 ラドブルック。 まるでブルドッグを麗しく表現してみたような、どことなくちぐはぐで滑稽さのある響き。 トリイが描写する彼女のことを、嫌いになれる人間なんているだろう…

多数派なのか、少数派なのか、ということだけが問題だ。

わたしという人間は何だって平気で、心が傷ついたりせず、強く楽々と乗り越えていけるのだと信じていた、(というかそうであってほしかった) と親しくしていた友人に言われたとき、わたしはまさに人生最大の危機ともいえるほど傷ついている最中だったので、腹…