2018-07-26から1日間の記事一覧
「『母と子』という病」高橋和己・著を読んだ。 最初、こっちが病気になりそうだという気がしたが、最後のDタイプの母親から「生き直す」娘二人のケースには泣いた。 あとがきも気になった。「あなたは地球上の人である。火星や他の銀河の惑星にいるわけで…
寝起きの頭の冴えは最高。 わたしはパパ(実父じゃなくて愛称)が、わたしについて頓珍漢なことを言う、と思っていた。 あるいは求めてもいないアドバイスをしてくる。 それはいらない、という強い不満を覚えていた。 なぜそんなことをするのかな、パパにとっ…